不 整 脈/

スポンサードリンク

不整脈には心配のないものから要注意の不整脈まで種々存在します。あまり心配する必要のない不整脈は、とくに器質的な心疾患がない場合に起こりやすく、洞性不整脈、洞性徐脈、洞性頻脈、心房性および心室性期外収縮、第1度房室ブロック、発作性心房性頻拍、完全右脚ブロックなどです。

一方、要注意の不整脈は、何らかの器質的心疾患のある患者に起こりやすく、心室性頻拍、心室細動、心房粗動、心房細動、第2度および第3度房室ブロックです。

薬物が原因で生ずる不整脈もあります。たとえば、心収縮力を高めるジギタリス製剤の過剰投与により心室性二段脈や、心房性頻柏のあるタイプが起こることが多いです。プロカインアミドやキニジンの中毒でも不整脈が生ずる場合があります。

スポンサードリンク