膀胱尿管逆流(ぼうこうにょうかんぎゃくりゅう)/

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幼小児で発熱、腰痛あるいは腹痛、尿の濁りなどがあれば、この膀胱尿管逆流現象を疑う必要があります。正常な状態では、勝胱にたまった尿は尿管へ逆流することはありませんが、幼小児の場合、尿管口の弁のはたらきが不完全なときや、ここに炎症などがあると、勝胱内の尿が尿管へ逆流をします。

排尿時には勝胱の内圧が高くなるので、逆流をおこしやすく、このとき細菌を含んだ尿、が、尿管からさらに上方まで侵入し、腎孟腎炎の原因となります。

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