脳性麻痺(のうせいまひ)

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脳性麻痺は、脳の発育期間中におこった脳の障害によって運動障害をきたした状態をいいます。麻痺は、両側の上下肢、両下肢、半身上下肢、片側の上肢か下肢のみの場合などさまざまですが、それらのうち、両側の上下肢が麻痺しているものなど、特有な姿勢をとるものもあります。

ふつうは下肢の麻痺が強いものが多く、歩くとき両方の脚が交差したりするので歩行は困難です。このような症状のほか、多少とも知能の低下もともなっていて、言語障害、聴力障害、視力障害がみられたり、てんかんがおこることも少なくありません。

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