関節結核(かんせつけっかく)

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かつては不治の病のようにいわれていました。関節結核は結核菌の感染によるもので、股関節、膝関節によくおこります。そのほか、肩、肘、手、足の関節から指の関節まで、ほとんどの関節に発生します。骨はしだいに破壊され膿をつくり、皮膚面を破って、膿汁が出るようになります。

そこに化膿菌がつき、混合感染をおこし、熱がでてきます。薬物によって治療します。 抗結核剤や抗化膿剤の出現によって治療法は急速に進歩し、現在では非常に少なくなりました。

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