先天性筋性斜頸(せんてんせいきんせいしゃけい)

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生後まもなく頭部が斜めに傾き、頸部や首の運動制限がみられる疾患です。女子に多く、左よりも右側に多くみられます。耳のうしろの骨から鎖骨と胸骨についている胸鎖乳突筋が、こぶ状またはひも状のしこりとなり、赤ちゃんはしこりのできた側に顔がまわせなくなり、片方ばかりを向いています。

先天性股関節脱臼や内反足を合併していることがありますから、足関節は正常かどうかも見ておく必要があります。整形外科で一週に一度から一か月に一度くらいの診療で様子をみて、治らなければ手術が
必要になります。

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