多形滲出性紅斑(たけいしんしゅっせいこうはん)/

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思春期から30歳くらいの女子に多く、春から夏にかけてがもっとも発症するようです。多形滲出性紅斑は、親指の頭くらいの円形の紅斑が多発する皮膚病で、発熱などの全身的な症状はほとんどなく、手の甲から肘にかけてと足の甲から膝にかけて紅斑が生じます。かゆみはあるものの軽症です。

発疹は、はじめ鮮紅色の丘疹ですが、数日でしだいに環状の、少し皮膚面から隆起した紅斑となります。さらに大きくなると、お互いにつながっていろいろの形をとるようになり、その中心部はやや紫紅色になります。症状が重くても、軽くても皮膚科専門医に診てもらいましょう。

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