皮膚結核(ひふけっかく)/
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結核菌によって起こる皮膚の病気をいい、結核菌が皮膚表面に寄生した場合を真性皮膚結核といいます。また、体のなかのほかの結核病巣が原因となって皮膚に病変が起こるものを結核疹といいます。
真性皮膚結核の代表的な病気は尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう)です。これは、粟粒くらいの小結節が集まって一つの紅斑を形成し、これが潰瘍を形成する一方で療痕をつくるというようなことをくり返すので、みにくい跡を残します。とくに手足、顔などに多くみられ、自然治癒は困難です。
結核疹には、数多くの病気があって、陰茎結核疹などがあります。これらは真性皮膚結核の場合と同じ
ように、発疹ができたあとが療痕となって長く残るようになったりします。
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