バセドウ病 甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)/

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原因はまだ充分にわかっていませんが、甲状腺が刺激されて、甲状腺ホルモンが異常に多く分泌される状態です。この病気は、甲状腺臓器の特異性な自己免疫疾患のひとつで、1000人中数人いると言われており、女性患者が男性患者より多いのも特徴としてあげられます。

自覚症状として、いらいらする、汗をよくかく、暑さに弱く、動悸がし、からだがだるい、体重が減少する、手足に力がはいらない、食欲が盛んになる、月経異常などがあります。そのほか、甲状腺がはれる、手指がふるえる、皮膚が汗でしめり色が黒くなる、などの変化がみられます。バセドウ病の治療は、甲状腺からのホルモン分泌を抑制させるのが目的で、これには薬物療法、手術療法などがあります。

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