甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう) 粘液水腫(ねんえきすいしゅ)/

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甲状腺機能低下症とは甲状腺ホルモンが不足しておこる病気です。甲状腺ホルモンの分泌が著しく減少した状態がつづくと、皮膚に粘液性の物質が増加します。このため、目の周囲や、手足、胸から肩にかけて、皮膚が一見ぶよぶよとはれぼったくなります。この状態を古くから粘液水腫とよんでいました。

一般に、甲状腺ホルモンが減少したときの症状は、きわめて徐々に現われます。全身症状としては、元気がない、疲れやすい、脱力感、寒気、体重増加、食欲低下、便秘などがあります。治療は、ホルモンの不足を補うために、ホルモン製剤を内服します。

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