副甲状腺機能低下症(ふくこうじょうせんきのうていかしょう) テタニー発作/
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副甲状腺ホルモンは、血中カルシウム濃度を上昇させるように働くホルモンです。この副甲状腺ホルモンの作用がうまく発現せず、そのために血中カルシウム濃度が低下する疾患が副甲状腺機能低下症です。
副甲状腺ホルモンが不足すると、血液中のカルシウムが減少するため、手足がしびれ、硬直します。これがテタニーといわれる状態です。このときの手のかたちが特徴的で、手指がまっすぐのびて、親指が内側を向いています。カルシウムとビタミンDの内服で回復に向かうとされます。
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