アニサキス症/

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アニサキス症とは寄生虫疾患の一種でいきのいい魚(特に鯖)を食べることにより虫体が体内に入りそれが胃粘膜に噛み付き強い痛みを起こします。回虫の幼虫が、魚について人入り込み、人の胃壁あるいは腸壁に穿入して感染します。

食後数時間で急激な腹痛、吐きけ、嘔吐があらわれます。胃に寄生した場合は胃がん、胃潰瘍、腸に寄生した場合には虫垂炎などと誤診されることがあります。胃アニサキス症の場合は虫体を摘出すれば完全に治ります。腸アニサキス症の場合は摘出はできませんが、かならずしも摘出の必要はなく、保存療法によって虫体が吸収されるのを待ちます。

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