顎口虫症(がくこうちゅうしょう)/

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中国大陸から輸入した雷魚がもとで、戦後しばらく感染がみられましたようです。近年における流行は、同じ中国から輸入されるドジョウの生食によるものです。前駆症状として上腹部鈍痛、悪心、嘔吐、下痢、じんましんがみられます。この寄生虫は皮膚(皮下)に寄生するため、その後、皮膚の腫れ、発赤などの症状が現れる他、皮膚上に寄生虫が移動するため移動性の浮腫を起こすのが特徴です。


治療は、虫体が体表近くに出現するのを待って摘出するのがもっとも確実な方法ですが、成功率がはあまり高くないので、予防が何よりです。雷魚など淡水魚の生食をさけることです。

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