大腸菌食中毒(だいちょうきんしょくちゅうどく)/
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病原となる大腸菌は、その病原性の特徴から、いくつかに分類されます。小腸に定着し増殖する過程で毒素を産生し、下痢をおこす毒素原性大腸菌、大腸粘膜に侵入して潰瘍を形成し、赤痢様症状を現わす腸管侵入性大腸菌、特定の血清型を示し、下痢をおこす血清型大腸菌とがあります。
症状は、2〜3日の潜伏期のあと発病します。概ね症状は、発熱、下腹部痛、はげしい下痢をおこし、脱水症状をおこすこします。治療は、適合した抗生物質や合成抗菌剤を投与します。
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