キノコ中毒(きのこちゅうどく)/

スポンサードリンク

有毒キノコの誤食によって中毒がおこります。軽いものでは、キノコ摂食後30分から2時間で、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などの症状が出現します。普通は数時間後、長引いても2日以内に自然に回復します。

べニダケ、ツキヨダケ、イッボンシメジの中毒や、タマゴテンゲダケによるコレラ様症状と肝臓障害を示すものもあります。コレラ型では、食後半日程度で発病しますが、コレラにかかったような強烈な腹痛を伴う嘔吐、激しい下痢を引き起こします。ペニテンゲダケ、テンゲダケなど中枢神経に作用し、興奮、けいれん、昏睡などの病型を示すものもあります。応急処置として、胃の洗浄などが基本です。

スポンサードリンク