梅毒(ばいどく)/

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梅毒の病原体は、スピロヘーターと呼ばれるものです。梅毒の病原体は、性交やキスによって体の中の小さな傷口から体内に入り込みます。感染すると、3週間めごろに小さな赤い硬いはれものとなり、水ぶくれをつくり、破れて治ります。

しかし、菌はからだの中のリンパ節の中で増えつづけています。熱がでない人もいますが、38〜39度前後の発熱をともなって全身に小さな斑点がでてくると、じんましんとまちがえられることもあります。晩期の症状は、梅毒に感染して治療が手遅れになると、10年、20年たってから脳がおかされ、廃人になってしまいます。治療は、梅毒菌は、ペニシリンなどの抗生物質によりおこないます。

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